旬のはらこ飯を求めて宮城県１泊２日の旅！東京から3万円以内の旅で絶品海鮮を味わいます♪

秋は宮城名物はらこ飯のベストシーズン！

以前仙台出張をしていた際に現地の方にそうお伺いしていてとても気になっていました。

はらこ飯とは鮭の煮汁でご飯を炊き、鮭といくら(醤油漬けではなく煮汁にくぐらせた)を乗せたご飯のこと。宮城の郷土料理です。

 

9月頃に現地の社員さんに連絡を取り、10月に訪問が決定☆

車を出してくださるとのことで、はらこ飯発祥の地、亘理町で本場のはらこ飯を食べに行けることになりました。

 

今回は亘理町→塩釜→仙台を巡る１泊２日の様子をレポートします。

今回の旅程

初日に亘理町で はらこ飯&亘理町観光、

2日目に塩釜と仙台市内を観光するコースです。

 

日本旅行で新幹線往復+ホテルのパッケージツアーを申し込んだので、土日でも29,400円で済みました♪

ホテルもまとめて申し込めるので楽だし、個別に注文するより安くなるので新幹線利用の際は日本旅行やJTBでの申し込みをオススメします！

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1日目

9:24 東京駅発

9:24に東京駅を出発。

窓際の指定席なので満席でも安心。

車窓を眺めているとあっという間に仙台に到着します。

 

11:13 仙台駅着→在来線乗換

仙台駅に到着したら、亘理駅に向かうため在来線に乗り換えます。

10月中旬、仙台はすでにかなり寒い！

特別寒い日だったようですが、ダウンを着ている方もいらっしゃいました…。

12:14 亘理駅着

亘理駅到着！

行きの乗車券が東京→仙台市内のものだったので、亘理駅で清算をしようと思ったのですが、見事に無人改札…。

反対側のホームに精算機があったので事なきを得ましたが、ちょっと手間取ったのでご利用の方はご注意ください。

 

亘理駅で知人(仙台出張で仲良くなった現地社員さん)と合流し、この後は車で移動です。

※レンタカー屋さんなどはなさそうな雰囲気だったので、車で巡る場合は仙台駅や名取駅で借りることをオススメします。

亘理観光・はらこ飯

車で最初に向かったのは今回お目当てのはらこ飯の名店！

いくつかある中でオススメいただいた「あら浜」というお店です。

はらこ飯の発祥の店とも言われ、テレビなどで紹介されることも多いようで12:30頃に到着したときはすでに超満員。

 

受付の機械で番号札を発券し、番号が近くなると登録しているLINEにお知らせが届くシステムが完備されていました。

 

１時間以上待ちそうな雰囲気だったので、番号札を取って車で近くの観光スポットへ行きます。

 

最初に向かったのは鳥の海公園。

こちらではポケモンがデザインされたマンホール「ポケふた」が拝めます。

ポケモン大好きな筆者は各地のポケふたをつい巡ってしまいます(笑)

ポケモンWCSで横浜はポケモンだらけ！リアルポケモンスナップで最高に楽しい横浜散歩をしてきました♪

→沖縄のポケふた

海も見えるのでオススメです！

太平洋めちゃくちゃ広い！

普段は相模湾を見ているのですが、島があるし左に江ノ島・三浦半島・房総半島、右に伊豆半島が見えるので、何にもない広い海はまた別物。

すぐ横には鮭の遡上地(これがはらこ飯が郷土料理となった所以)阿武隈川の河口が見えます。

鳥の海にはふれあい市場という市場もあり、道の駅のように現地の農産物・海産物・加工品を購入することが出来ます。

新鮮な魚介類も多く並んでいて買い物が楽しかったです♪

のちにホテルで撮影したものですが、秘伝豆という枝豆と味噌バタータレ、イチジクのタルトを購入しました♪

13:30過ぎにようやく番号が近くなったというお知らせが入り、お店に戻りました。

いよいよ念願のはらこ飯です。

 

はらこ飯定食ははらこ飯とサラダと小鉢とあら汁とお新香が付いてくるセットです。

2,530円。結構いいお値段ですが背に腹は代えられません。(ここ数年でかなり値段が上がったと現地の社員さんがおっしゃっていました)

 

それからこれもオススメ、ということで鮭の白子天ぷらを注文してくださいました。

この白子天、ほんっとうにおいしいんですよ…！

臭みは全然なくて、ふわっふわのもちもち。

今まで食べてきた白子とは全く別物。まるでお餅のよう！

天つゆもありますが、お塩でいただくのが一番おいしかったです。

はらこ飯をご賞味の際はぜひこちらもお試しください。

 

そしてはらこ飯はというと…

ほんっとうに、「おいしい」以外の言葉は出ませんね…！

ふっくらとした身の厚い鮭と、ほんのり甘みのあるご飯が良く合うんです…！

いくらも煮汁にくぐらせたもので、塩味も程よく、素材の味が生きています。

結構ボリュームがあるかな？と思っていましたがあまりのおいしさにペロリでした。

 

小鉢もあら汁もとっても美味しかったです！

「あら浜」、並ぶだけあって本当にオススメです。

→あら浜公式サイト：https://www.arahama.jp/

 

もう一つオススメのお店「田園」さん監修のはらこ飯セットは通販もあるようなので、現地に行けない方はこちらもぜひ。

 

その後、車で社員さんのオススメのお店巡り！

 

まずはおはぎのたなぼた屋。

大量生産をしない、手作りおはぎがいただけます。

2個入りからの表記ですが、１個ずつの注文も可能でした。

きなことずんだを購入しましたが、どちらも優しい味わいで最高でした。

毎日食べたいおはぎです！

→たなぼた屋公式サイト：https://ryoujisatou.wixsite.com/tanabota/grid

 

続いて向かったのはホーリーパンというお店。

街から離れたところにありながら食べログ3.5という高評価を叩き出す名店、とのことなのですが残念ながらこの日は売り切れによるclose…。

休日は早めに行くのが良さそうです…。

→hori pan公式インスタグラム：https://www.instagram.com/horipan/?hl=ja

 

くやしさをバネに、今度は「栄泉堂」という和菓子屋さんへ。

ここのバター最中が人気とのことで一ついただいてみました。(店内飲食許可済み)

サクサクの最中の中にしっとりとした優しい甘さのあんこ、そしてバターのコクとほんのり感じるゲランドの塩がベストマッチ！

なるほどこれはクセになります。

あんバターというだけでも充分おいしいのに、塩気がまたかなりずるい。思わずもう一個食べたくなるような味わいでした。

通販もあるようですが入荷待ちの大人気商品だそうです。

→栄泉堂公式サイト：https://eisendo.base.shop/

 

最後に向かったのは産直広場あぐりっと。

ここでおいしいずんだシェイクがいただけるとのことでしたが…

なんとこちらも完売…！

どうやら2023年は酷暑の影響もあって原料となる枝豆の収穫量が減ってしまっているそうなのです。

その影響なのかはわかりませんが、見事完敗…。

せっかくなので宮城の郷土菓子がんづきという蒸しパンのようなものとずんだ大福を購入して帰りました。

後日談ですがずんだのがんづき、めっちゃおいしかったです。

すごく枝豆。食べ応えがあります。

ずんだ大福&ずんだクリーム大福は言わずもがな最高でした！

→あぐりっと公式サイト：https://www.aguritto.com/

 

18:30 仙台市内の居酒屋で夕飯

亘理観光を終え、再び仙台駅に戻ります。

夕飯は仙台駅前の居酒屋、「飛梅」。

こちらは前回の仙台出張のときに紹介されて訪れてからドはまりしたお店です。

とにかくこちらでいただける牡蠣が安くておいしいんですよ…！

各座席ごとに小さな七輪が設置されていて、そこで注文した商品を焼いてくれます。

牡蠣は殻ごと焼き、開けるところまで店員さんがやってくれるので初心者でも安心。

石巻の銘酒「日高見」とともにいただく牡蠣料理。最高でした。

 

生牡蠣・焼き牡蠣・ホヤ酢・カキフライ・牡蠣飯・牡蠣汁までのフルコースをいただいて、

2人でお会計は8,000円以下…。安すぎませんか。

 

相変わらずのおいしい牡蠣を満足のいくまで食べられて幸せいっぱいでお店を後にしました。

ごちそうさまでした！

→飛梅公式サイト：http://tobiume.co.jp/

20:30 ホテル泊

ほろ酔い気分でホテルに戻って就寝。

この日はテンザホテル仙台ステーションというホテルに宿泊しました。

仙台駅からは徒歩約5分。

まだ新しいのか、きれいでとても快適なホテルでした！

パッケージツアーなので単体の料金はわかりませんが、1泊9,600円くらいのようです。

↓↓詳しい宿泊レポートはコチラ↓↓

【宿泊レポin仙台】テンザホテル・仙台ステーションに泊まってみた！大きな窓で開放感もあり、きれいなデザインで上質ステイでした♪

 

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【2日目】

7:40 チェックアウト

朝食はホテルの客室で昨日購入したおはぎを食べました。

2日目の朝ならまだあまり固くならず、程よい甘さで目覚めにぴったり。

ホテルでもらえる緑茶によく合いました。

 

早朝に目が覚めてしまったので、荷物をまとめて7:40頃にチェックアウト。

荷物はフロントで預かってくれました。ありがたや。

 

とても良いホテルだったのでチェックアウトしてしまうのが名残惜しい…。

ぜひまた泊まりたいホテルです。

仙台のホテルは他にもホテルグリーンマーク、コンフォートホテルと宿泊してきましたがその中で一番良いホテルでした。

8:02 仙台駅発

仙台駅から在来線(仙石線)に乗り込み、目指すは東塩釜駅。

朝早い日曜の電車なので、まだ人の数はまばら。

ゆったりと座席に座り、まどろみながら30分ほど電車に揺られます。

8:33 東塩釜駅着

東塩釜駅到着！

ひと気が少なくて不安になります！(笑)

ここから徒歩15分ほどの場所に海産仲卸市場があるそうなのですが、みんな車でアクセスするのか電車の駅はガランとしていました。

駅前にはタクシーも止まっていたのでお財布に余裕のある方はタクシー利用もオススメ。

 

歩きの方も、歩道がしっかりあるので体力さえあれば大丈夫です。

途中途中に魚の看板があってかわいいのでぜひ見て行ってください。

9:00 塩釜水産物仲卸市場

塩釜水産物仲卸市場に到着！

道中とはうって変わって多くの人で賑わっています。

市場内では新鮮かつ大ぶりの魚介類が所狭しと並んでいて活気にあふれています。

 

奥ではご飯を購入して自分で好きなお刺身を購入して乗せる海鮮丼のお店などもあり、行列ができていました。

 

マグロの解体ショーさながらの豪快な捌き技術も間近で見られて大興奮。

 

地元の方も買いに来ているようで、お店の方とお客さんが会話している様子もたくさん見受けられました。

 

海鮮丼を食べる予定でしたがかなりの行列だったので今回は見学のみ。

行列覚悟または早朝に来るのをオススメします！

→塩釜水産物仲卸市場公式サイト：https://www.nakaoroshi.or.jp/

9:30 塩釜海の駅

続いては駅への戻る途中で見つけた塩釜海の駅。

こちらはセリの様子などが見学できる施設になっています。

が、日曜日のためセリはお休み。

お土産屋さんだけ見て退散しました。

 

ここからの塩釜の海の景色が絶景なのでお見逃しなく。

10:30 塩釜神社

海の駅から歩いて塩釜神社に向かいます。

徒歩40分くらいかかるので、東塩釜駅から本塩釜駅まで電車で行くのもオススメです。

本塩釜駅からは徒歩5分で参道、そこから長い階段を上っていきます。

 

東参道の階段の方が緩やかな登りなので歩きやすいです。

途中、志波彦神社境内にある鹽竈神社博物館はぜひお立ち寄りください。

入館料200円で、鹽竈神社に奉納された刀や宛てられた書状(伊達家のものが多いです！)、おみこしなどが展示されています。

規模は大きくないですが、見ごたえのある展示なので歴史好きの筆者は大満足でした。

 

鹽竈神社は商売繁盛・安産祈願・海上安全・大漁祈願にご利益があるとされています。

海が近い漁の街ならではの御利益ですね。

七五三の時期だったので多くの正装をした家族連れが参拝されていました。

 

帰りは表参道から降りましたが、見下ろすと確かにすごい階段。

これを一息で登っていくのは骨が折れそうですね。

下から見ても圧巻でした。

→塩釜神社公式サイト：http://www.shiogamajinja.jp/index.html

12:00 ランチ

塩釜神社ふもとにあるお寿司屋さんでのランチ予定でしたが、まさかのお休み…。

諦めて他のお寿司屋さんを探しましたがどこもなかなかのお値段で(1人前4,000円前後…)途方に暮れていました・・・。

 

そんな時に駅前で見つけたのが「あがらいん」というお店。

お寿司ではなく海鮮丼ですが、1,000円で海鮮ちらしが食べれると書いてあったので雰囲気だけでも味わっておくか、と軽い気持ちで入店しました。

ところがこれが大当たり。

きれいな店内にはまだ１組しかおらず待ち時間もなし。

注文した海鮮ちらしは10分も待たないうちに提供されて、よく見るとあん肝や北寄貝なども入る豪華ちらし丼。

食べてみるとこれもまた最高で、刺身の鮮度の良さが良く分かります。

イクラがめちゃくちゃプチプチだったのが驚きでした。北海道で食べた新鮮なイクラを思い出します。

あん肝のコクがまた良く、食が進みます。

米がなければ日本酒を入れているところでした。

 

本当においしくて大満足！

これが1,000円でいただけるなんて塩釜のポテンシャルおそるべし…！

ごちそうさまでした！

→あがらいん食べログ：https://tabelog.com/miyagi/A0404/A040404/4008963/

13:03 本塩釜駅発

大満足のランチを終え、本塩釜駅から在来線に乗り仙台駅に戻ります。

そういえば本塩釜駅のすぐそばにもポケふたがありますのでお好きな方は是非チェックしてください。

本塩釜駅の改札前にあった生鮮市場、規模は大きくないですがおいしそうな海鮮やお惣菜もたくさん売っていました。

ここでお寿司とかを買って公園で食べるのもよさそうです。

13:31 仙台駅着

仙台駅に到着。

思ったより早く戻ってきてしまったので困りました。(笑)

お土産はもう少し後に買うとして、以前仙台で見かけた気になるパン屋さんに行ってみることにします。

市内の移動はDATE BIKEというシェアサイクルを借りました。

今回は写真がないので、前回の写真を拝借。

被災地と動物園と水族館を巡る宮城１泊２日。レンタサイクルと電車を駆使して全力疾走女子一人旅モデルコース

30分165円で利用でき、電動なので坂の多い仙台城周辺もらくちん。

仙台市街地ならステーションもたくさんあるので返すところも困りません！

 

最初に向かったのはBABEL858。

瑞鳳殿のすぐ近くにあります。

市街地からは少し離れているけどたくさんのお客さんが来ていました。

 

くるみとクランベリーのパン、りんごのタルト、黒豆ほうじ茶マフィンを購入しましたがどれも本当においしくて…！

もっとたくさん買えば良かったです。

雰囲気も良かったのでぜひ。

BABEL858公式インスタグラム：https://www.instagram.com/babel_858_sendai/

 

そのあとは自転車を走らせて仙台城跡へ。

5年近く前に来たのが最後なのでちょっと懐かしいです。

 

高台なので景色がとっても良く見える。

5年前に来たときはまだ仙台のことを何も知らなかったけど、今は１ヶ月弱住んだ町としてすっかり馴染みになりました。

景色のほとんどが行ったことのある場所、知っている建物になっていて感慨深いです。

 

政宗公の銅像はいつ見ても格好いいです。

仙台の街を見下ろしているのがまたいいですね。

大広間跡も残されており(再現？)、当時の仙台城に思いを馳せます。

仙台城跡公式サイト：https://www.sentabi.jp/guidebook/attractions/78/

 

仙台駅に戻り、自転車を返却してお土産を購入していきます。

 

n回目となる仙台旅行、さすがに買うネタに迷ってきたのでちょっと変わったものを探してみました。

今回購入したものをご紹介していきます。

仙台駄菓子

仙台の郷土菓子でしおがまやくるみゆべし、きなこねじり、みそぱんなどが入ったセット。

駄菓子というとよっちゃんイカやうまい棒のようなものを思い浮かべますが、それとはまただいぶ異なるラインナップ。

こういうのがいいんですよねー。

実家の親が喜ぶかなと思って購入して帰りましたが、以外にも3～7歳の甥っ子たちに大好評でした。

千日餅

もちもちした甘い生地のなかにあんこの入っている和菓子。

京都の阿舎●餅に似ていますが、ずんだあんのラインナップがあるのが特徴。

期間限定の栗あんもありました。

阿●利餅よりも生地は歯切れが良い印象でおいしかったです。

九重(ここのえ)

お湯に溶かしてのむ粒状の飲み物。冷水でも溶けるそうです。

美しい色合いと爽やかな風味が癒しの時間を作ってくれます。

そのままでも飲めますが、サイダー割にしたり、アイスに乗せたりして楽しむこともオススメ。

 

同じお店で販売している冬季限定の「霜ばしら」も買いたかったのですが売り切れでした…。

こちらも毎日行列が出来るそうです。

ずんだフィナンシェ

思いのほかおいしかったのがずんだフィナンシェ。

さっくりとしたフィナンシェの食感にアーモンドとずんだの香りが意外にもマッチ。

若い方向けのお土産にオススメです。

蔵王クリームチーズ

めっちゃ味の濃い、でもさっぱりしたクリームチーズです。

これを食べるために毎朝起きるのが楽しみになりました。

クリームチーズとハニーナッツのサンドがこの先２週間の朝食になりました。

17:43 仙台駅発

お土産もたっぷり購入し、ホテルに預けていた荷物も回収して新幹線に乗り込みます。

駅弁を買おうと思ったけど、あまりお腹がすいていなかったので

蔵王のカフェオレ

古代米多賀城浪漫を使った牛タンおにぎり

をNEWDAYSで購入して新幹線のお供にしました。

多賀城浪漫のおにぎり、いくつか種類が出てるのですが本当においしいんですよね…。

雑穀？のプチプチ感がたまらないし、よく噛むのでお米が甘く感じられるんです。

牛タンは牛しぐれ煮のような感じで、牛タンっぽさはわかりませんでしたがおいしかったですよ！

19:48 東京駅着

20時前に東京駅着。

お疲れさまでしたー！今回も良い旅でした。

まとめ

秋の宮城旅行は

という感じでした。

相変わらずいいですね。宮城県。

すっかりハマってしまいました。

 

時期にもよりますが、東京から新幹線往復+ホテルで3万円以内で行ける気軽な旅行先として

ぜひ宮城県、行ってみてくださいね♪

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