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湘南 旅行・アウトドア

大山はナメたらアカン!!実際に軽い気持ちで行ってめちゃくちゃ苦労した話とオススメの服装・スケジュール・アクセス

更新日:

こんにちは。

先日久しぶりに神奈川県伊勢原市にある大山を登ってきました。

何度か登ったことあるし(子供の時だけど)、いつも見てる山だし(?)、よくテレビにも出てきてみんな楽々登ってるみたいだから大丈夫だろうー(初心者でも登れるとか言っているし)。と思ってだいぶ油断をして登ったら大変苦労した小話をひとつ。

これから登山シーズンなので誰かの役に立てばいいなと思って色々書いてみました。
(小話に興味のない方はぜひ下の目次から好きな項目へジャンプしてくださいね笑)

前提
  • 車でアクセスしました
  • 男女二人で登りました(ともに30代。ただの友達です。)
  • 体力はともに中学まで運動部で、社会に出てからも割とスポーツを好んでするタイプです。登山は男が初心者。女(私)は年数回程度。
  • 貧乏登山だったのでケーブルカーは使いませんでした。
  • 運動靴、半そで短パン。



大山のキツイところ1:駐車場からケーブルカーのりばまでの坂道

いきなりキツイところが始まります。駐車場からケーブルカー乗り場までの坂道&階段が地味にキツイ!!

川のせせらぎを眺めながら、途中参道のお土産屋を見ながら進むと結構あっという間といえばそうなのですが、地味にここで足に負担がかかっています。

ちなみに帰りは遠い駐車場まで行く必要がある場合は地獄のような道のりです。

(イメージ)

大山のキツイところ2:女坂

今回は貧乏登山だったのでケーブルカーには使いませんでした。

今思えば往復で1,100円(大人。税込み)なら安かったな・・・。と言えますが、とにかく意地でもお金を使いたくなかったので頑張って登ってみました。

 

ケーブルカー乗り場のわき道を入ってすぐに阿夫利神社へ向かうための男坂と女坂に分かれます。

男坂のほうが急こう配で40分くらいで登れる、女坂のほうがゆるやかな階段で1時間くらいで登れるというものでした。

初心者だし女坂のほうでのんびり行こうぜー!なんて陽気に行ってみたのですが、

これがなかなか終わらない階段地獄。。。確かによく考えれば1時間階段上り続けるのって結構辛いですよね。。。


(イメージ)

登山経験のあるわたしはサクサク登れたのですが、連れは登り続けるという動作に慣れていないせいか10分おきに休憩してました。

まあ気持ちはわかるよ。。。

すぐ横を悠々と通りすぎるケーブルカーを見送りながらひたすら登り続けました。

やっと開けた!と思ったらまだまだ中腹、大山寺。そこから更に20分は登りが続きます。

(阿夫利神社下社前の階段もかなりきついです。勢いが必要。ケーブルカーで来ても避けられません。)

大山のキツイところ3:山頂までの富士見台経由の険しい登り

やっとの思いで阿夫利神社到着!

ここでもお茶屋さんの優しさや眼下に広がる西湘の景色に心を癒され、1時間ほど休憩。

そして再び山頂を目指して富士見台経由で登山再開。

いきなり目の前にものすごい急こう配の階段が現れるのですでに心折れます(^q^)

(イメージ)

そのあとはひたすら登る!登る!登る!

結構段差がきついところもあるので、うまいコース取りが重要です。落差のすくない道を選んで歩きましょう。

雨が降ったわけではないのに急にぬかるんでいる場所なんかもあったりするので(湧き水??)気を付けないと滑って転びます。

途中途中雄大な景色が見れるのでこれがものすごい元気をもらえます。

淡々と登り続ける女坂よりは、景色が臨める分こちらのほうが気持ち的には楽です。

ただ、1時間半ひたすら登り道なのでかなり太ももに来ます。

だんだん足が上がらなくなってきてあちこち躓きます。

 

天気は良かったのですが、富士見台から残念ながらこの日は富士山を臨むことは出来ませんでした。。。

大山のキツイところ4:山頂から見晴台経由の激しい下り

無事山頂到着!すでに時間は午後3時を回っていて、売店なんかも閉まってます。残念。。。

景色は素晴らしいです。

ちなみにここから少し見晴台方面に下ったあたりにも横浜方面が臨める展望エリアがあるのでこちらでの休憩もオススメです。

 

10分ほど休憩をして、今度は見晴台方面へ下山です。

始めのうちは整備された階段を下っていくのでとても歩きやすくていいルートだなー、なんて思ってました。

しかし下っていくうちに徐々に険しさを増す山道。。。

くさりが打ち込まれ、それをつたって歩かないと滑り落ちてしまいそうな細い道・・・、「落石注意!」「滑落事故発生エリア注意!」みたいな看板が立ち並ぶ木の根が飛び出す道・・・、ごつごつとした不揃いの石の上をひたすら歩く道・・・、謎のぬかるみ・・・。

あっちこっちに注意を払っていたらだいぶ膝に来ました。徐々にがくがくしてくる始末。

それでも途中の見晴台の景色や二重滝は圧巻の美しさでした。


(見晴台からの景色)

大山のキツイところ5:女坂(下り)

約1時間半の下り道を終えて、膝に大ダメージを受けているところに、追い打ちをかけるような永遠と続く女坂の下り階段。

段差は微妙に高いし、グネグネと曲がるし、ケーブルカーには追い越されるし・・・。

精神的なダメージも大きいです(笑)

既に夕方5時を回っていたので辺りは薄暗く、うっそうと茂る森の暗さも不安をあおります。

下りだからと思って休憩なしでも行けちゃいますが、止まった瞬間に膝の痛みがどっと来ます。(笑)

大山の良かったところ

あれこれ文句を言っておりますが、それでもやっぱり登ってよかった!!

結構若い女性(カジュアルな恰好)の方やご年配の方(山登り慣れてそう)もみなさんしっかり山頂まで行ってすいすいと下って行かれてました。

ほんと体力なくてすみません。。。(笑)


(イメージ)

大山の良いところはたくさんありました。

まずお茶屋さんが優しい!阿夫利神社下社の辺りに構えるお茶屋さん。「今日はすいているから」とお弁当持ち込みの私たちも歓迎してくれて、おいしいお水もいただいてしまいました。

お礼にもなりませんがかき氷を注文しました(笑)

なんか人情味があってよいお茶屋さんでした。感謝。

 

阿夫利神社は荘厳ですね!登るのであれば一見の価値ありです。

途中の大山寺の建物の細工もとても素晴らしく、しばらく見とれてしまいました。

あと阿夫利神社にいる鹿可愛いです。

 

それから景色があちこち素晴らしい!!登っていくと西湘エリアや横浜、今日は見えなかったけど富士山も望める絶景のパノラマ。

これを見るだけで「頑張って登って良かったー!」と思います。

 

あと登山道がとても綺麗に整備されていること!

これは本当にびっくりしました。あちこちこまめに対応されているようで、歩きにくいところは掴まれるくさりが打ち込まれていたり、滑落しやすいところにはしっかりとワイヤーロープが張られていたり、ぬかみが慢性的にひどいところや人間が踏んではいけない草花の保護のために階段も設置されていました。

毎日のように手入れをしてくださっている方々には本当に頭が上がりません。

おかげさまで無事登山が出来ております。(礼)

 

そんな感じの登山でしたー!帰りの車はブレーキを踏む足がプルプルしてました(笑)

無理はしちゃいけませんね。

大山に行くときのオススメの服装

大山がどれくらいの登山なのかわからない場合、服装にも悩みますよね。

大山の規模を知るために標高を調べてみるとなんと1200m越え

今大人気の高尾山が約600mというところから見ると、倍の標高なのでしっかりとした登山の準備が必要です。

 

服装はとにかく動きやすい、汚れてもいい服装で。急な雨の対策に防水だと尚良しです。

山頂は寒いので上で羽織れる上着を持っていくと良いです。

 

下半身は長ズボンかタイツ虫が多いので肌の露出は少なめがいいです。

 

靴は大山くらいなら運動靴でも大丈夫です。

登山靴であれば尚良ですが、無理して買ってまで臨む山ではないかなという気がします。(もちろん登山靴で来られているハイカーさんも多く見かけました。滑りにくいのでより安全です。)

 

持ち物は出来るだけ少ないほうが歩きやすいでしょう。

遭難用の食事なども念のため多少携帯しておくと良いでしょう。カロリーメイトなんかも良いです。

飲み物は多少重くても必ず持って行ったほうがいいです。

最低でも500mlのペットボトルのお茶か水は必要です。

ちゃんとした水筒だと冷たいまま持っていけていいですね♪

阿夫利神社下社の茶屋などでも飲み物は販売していますがお値段は少々高めです。

最近では簡単にコーヒーが作れる登山グッズなんかもあるので持っていけば頂上や見晴台でコーヒーを一杯・・。なんて優雅な過ごし方も出来るので、余裕のある方にはおすすめです♪

服装

・Tシャツやポロシャツ(10月中旬以降は中にも1枚長袖を着るのがおすすめ)

・上着(防水だと尚良)

・ハーフパンツ(または長ズボン)

・タイツ

・運動靴(登山靴だと尚良)

持ち物

・飲み物

・お弁当(時間によっては参道や茶屋でも食事が出来るのでそのつもりであればお弁当は不要)

・携帯食品(カロリーメイトなど。遭難用)

・着替え

・タオル

オススメのスケジュール

ケーブルカーは

平日 9:00~16:30
土休日 9:00~17:00

で1時間に3本出ています。

 

オススメのスケジュールとしては

①往復ケーブルカー

8:30 大山到着

9:00 ケーブルカー(上り)乗車

9:20 阿夫利神社参拝

→富士見台経由で登頂(約1時間半)

11:30 頂上またはその付近でお昼

13:00 見晴台経由で下山(約1時間半)

14:30 阿夫利神社下社 茶屋にて休憩

15:00 ケーブルカー(下り)乗車

15:10 参道のお土産屋など散策しながら帰路

②上りだけケーブルカー

8:30 大山到着

9:00 ケーブルカー乗車

9:20 阿夫利神社参拝

→富士見台経由で登頂(約1時間半)

11:30 頂上またはその付近でお昼

13:00 見晴台経由で下山(約1時間半)

14:30 阿夫利神社下社 茶屋にて休憩

15:00 女坂または男坂(おすすめは女坂)でさらに下山(約40分~1時間)

16:00 参道のお土産屋などを散策しながら帰路


(ケーブルカーイメージ)

③下りだけケーブルカー

8:00 大山到着

8:20 女坂または男坂(おすすめは女坂)で登山(約40分~1時間)

9:20 阿夫利神社参拝

→富士見台経由で登頂(約1時間半)

11:30 頂上またはその付近でお昼

13:00 見晴台経由で下山(約1時間半)

14:30 阿夫利神社下社 茶屋にて休憩

15:00 ケーブルカー(下り乗車)

16:00 参道のお土産屋などを散策しながら帰路

④全行程徒歩

8:00 大山到着

8:20 女坂または男坂(おすすめは女坂)で登山(約40分~1時間)

9:20 阿夫利神社参拝

→富士見台経由で登頂(約1時間半)

11:30 頂上またはその付近でお昼

13:00 見晴台経由で下山(約1時間半)

14:30 阿夫利神社下社 茶屋にて休憩

15:00 女坂または男坂(おすすめは女坂)でさらに下山(約40分~1時間)

16:00 参道のお土産屋などを散策しながら帰路

目安

16時くらいまでに下山しきることを目標に進むといいと思います。

陽が陰ってくると山の中は大変暗くなります。

日没時間の1時間前には参道に到着しているようにしましょう。

(参道のお店も早くに閉まってしまいますしね。)

15時以降は電灯のある女坂の下山を強くオススメします。

 

また、朝はケーブルカーが非常に混みます。

9:00のケーブルカーに乗るためには早めに駅へ到着しておく必要があります。

ケーブルカー乗り場から阿夫利神社まではおよそ6分で到着します。

途中の大山寺で降りることも可能なので、もう少し歩きたい方は臨機応変にこちらで降りて女坂を登る(または下る)ことも良いと思います。

 

尚、夜の登山は禁止されていますが、万が一日没までに下山できそうにない場合はあらかじめ懐中電灯を持っていくと良いでしょう。(最近はスマートフォンにも懐中電灯機能がついていてありがたいですね)

両手を自由にさせるためにヘッドライトもオススメです。

大山に行くときのオススメの駐車場

駐車場は大山登山道周辺に多くあります。

ただし一般車の進入禁止のところや、お店専用の駐車場もあるため注意が必要です。

 

この付近での駐車場は3パターンあります。

第2駐車場

参道目の前の大きな立体駐車場です。大山公式の駐車場で1日1000円で停められるので利用者が最も多い駐車場です。

そのため休日は8時、平日でも9時には満車になってしまうことがあるためここに停めたい場合は早めに到着する必要があります。

第1駐車場 ☆1番おすすめ!

こちらも大山公式の駐車場ですが第2に比べるとだいぶ坂を下りたあたりに位置します。

こちらは1日600円と安価で、平日はガラガラなのでゆっくり到着した場合や安く済ませたい場合、駐車技術に自信のない方にオススメです。

(私は駐車が下手なのでこちらに停めました笑)

民間の駐車場

1日1000円程度でいたるところに駐車場があります。

三井パーキングエリアのような有名なものから、個人の庭を提供しているようなところも多いです。

運が良ければ参道近くに止められることがありますが、えり好みしているとあっという間に埋まってしまったり一般車進入禁止エリアに入ってしまうことも・・・。

ココ!と決めたらすぐに入ってしまうほうが良いでしょう。

ちなみに個人の駐車場は数台しか置けませんが、三井パーキングエリアはかなりの広さがあり、第2駐車場と第1駐車場の間にあったので参道までもそれほど遠くないのでこちらもオススメです。

 

ちなみにバスでのアクセスも可能です。

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以上、大山の経験談でした。

これからの登山シーズン、無理せず楽しい登山をしてきてくださいね。

それでは!

 

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