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【仕事をしながら日本一周】【第34回】【奈良県】仏像を全力で浴びる旅!歴史の教科書で見た写真を体感する豪華な歴史旅でした。

更新日:

奈良 法隆寺

ついに行ってきました【奈良】!!

ずっとゆっくり行きたいと思っていたのですがなかなかチャンスがなく、この度ようやく奈良旅を実現しました!

しかも今回は仏像に詳しい友人の解説付き。(筆者は仏像初心者です。)

めいっぱい貴重な歴史資料に触れる贅沢な仏像旅をしてきました。

↓↓「仕事をしながら日本一周とはなんぞや?」という方はコチラをどうぞ。↓↓

仕事をしながら日本一周!そのメリットとデメリット、計画・移動方法などまとめ。

要は仕事を辞めなくても土日などを利用して少しずつ日本の各地をめぐるぞー!というもの。

福利厚生などで安く旅行チケットが買えたりしますもんね。

今回の奈良旅を案内してくれたのも職場で知り合った方だったので、仕事での出会いって結構大事。

↓↓前回は佐賀県を旅しました↓↓

【仕事をしながら日本一周】【第33回】【佐賀県】人がとてもあったかい!おいしいイカとシシリアンライスを堪能♪歴史も学べます!

【奈良】の旅の概要

奈良 法隆寺駅

【日程】 1泊2日

【旅費】 約28,550円/人(新幹線・宿泊費込み。在来線・食事・お土産代のぞく)

【訪れた場所】新薬師寺・春日大社・興福寺・法隆寺 他

【買ったもの】柿の葉寿司・奈良漬・しかまろくんお菓子 他

【食べたもの】柿の葉寿司・きなこだんご 他

今回は東海ツアーズを利用して、京都までの新幹線と奈良のホテルがパックになっているツアーを予約しました。

なので往復+宿泊代金でわずか28,550円(1人)。新横浜~京都往復が27,400円のことを考えると激安ですね。

ホテル代が1,150円で済むことになる…。

その分現地でお金を使えるから嬉しいですね♪

京都駅乗換で奈良駅へ

新横浜駅を7時台に出発し、9時過ぎに京都駅に到着。

JR奈良線に乗換えて、車窓を眺めていたらあっという間に奈良駅に到着しました。

京都から奈良って結構近いんですね。

 

JR奈良駅めっちゃ綺麗です。

JR奈良駅

せんとくんのお出迎えがあったのでこちらでも撮影。

奈良駅 せんとくん

今回予約したコンフォートホテル奈良はJR奈良駅から徒歩3分のところにあるのでチェックイン前に荷物を預けていきます。

奈良 コンフォートホテル奈良

手ぶらになったら観光へGO★

近鉄奈良駅方面に歩いていきます。

柿の葉すし本舗「たなか」

奈良 柿の葉寿司 たなか

少し早めのランチは近鉄奈良駅前の柿の葉すし本舗「たなか」さんでいただくことに。

奈良観光案内人の友人のオススメです。

 

見てくださいこの豪華なランチ!

奈良 柿の葉寿司 たなか

これがなんと1,120円(税込)でいただけます。

めっちゃ安くない???

 

もちろん味は絶品です。

穴子めちゃくちゃおいしい…!お吸い物もすごいおいしい…。

柿の葉寿司は数日は日持ちもするとのことだったのでさば・さけ・たいが入った7個入りをお土産に買いました。

 

それから近鉄奈良駅構内の「たまうさぎ」さんできな粉団子も購入。

奈良 たまうさぎ きな粉団子

これも気になってたんですよね。

賞味期限は本日中なので後ほどおやつにいただきます。

新薬師寺

奈良 新薬師寺

近鉄奈良駅からタクシーに乗り込み、新薬師寺へ。

知らない人は見落としてしまいそうな小さな入り口ですが、中に入ると大きなお堂が。

奈良 新薬師寺

写真NGなので文章のみですが、

新薬師寺の本堂には御本尊である薬師如来坐像とそれを取り囲むように十二神将の像が安置されています。(※すべて国宝)

建物自体も奈良時代に創建されたものがそのまま残っておりとても貴重なんだそう。

 

少しひんやりとしたお堂の、静けさに包まれた空間は仏像を見るのに最適でした。

 

友人の解説で初めて知ったのですが、もともとこの薬師如来像は金箔で覆われ、十二神将も「あおによし」という奈良を表す色(緑・赤・青)で彩色されていたそうです。

良く見ると十二神将や本堂内部の柱にも彩色の形跡が残っており、デザインもかなり派手。

 

奈良時代というと勝手に茶色や黒といったナチュラルカラーのイメージが強かったのですが、

どちらかというと当時は派手なものが多かったのですね。

 

静かでとても良いお堂でした。

■新薬師寺

住所:〒630-8301 奈良県奈良市高畑町1352

拝観時間:9時~17時

拝観料:大人 600円 中学高校生350円 小学生150円

春日大社

新薬師寺から次に目指すのは春日大社。

ここから歩いて春日大社に向かう道は、春日山の原始林を抜けていくので軽いハイキングの気分に浸ります。

奈良 春日大社

ちょうど雨の降った翌日だったので、しっとりとした空気がとても心地よかったです。

鹿たちもまったりしていてかわいいですね。(鹿せんべいを手にした瞬間にめちゃくちゃ襲われますが笑)

奈良 春日大社 鹿

苔むした灯籠が並ぶ様子も絵になります。

奈良 春日大社

鳥居の向こうは神域、という感じがしますね。

奈良 春日大社

南門をくぐって春日大社にお参りです。

奈良 春日大社

ちょうど藤の花が咲いていて綺麗でした。

鹿が被写体になってくれていい感じです笑。

奈良 春日大社 鹿 藤の花 奈良 春日大社 藤の花

今回は時間の都合上、御本殿の方には行かず、そのまま回廊沿いに慶賀門を抜けます。

西回廊の吊り灯籠の細かなデザインに思わず感嘆の声が漏れる…。

奈良 春日大社 灯籠

■春日大社

住所:〒630-8212 奈良県奈良市春日野町160

拝観時間:6時~18時

拝観料:無料(特別参拝や国宝館は別途設定あり)

三月堂・二月堂

東大寺境内にある法華堂(三月堂)と二月堂に歩いて向かいます。

 

まずは三月堂。

奈良 三月堂

東大寺建築で最も古いお堂です。

堂内には本尊の不空羂索観音菩薩、梵天、帝釈天、金剛力士(阿吽)、四天王が安置されていて、執金剛紳という秘仏もあるそうです。

 

こちらも堂内は撮影NG。

仏像についての説明なども掲示されており、最近の研究で本尊の不空羂索観音菩薩に付いている光背は不空羂索観音菩薩のものではなかった可能性があるということも記載されていました。

確かに光背の高さが微妙に観音菩薩の高さと合っていないような気がしますね。

実際に現地で確認してみてください。

 

こちらで目を引くのは四天王と梵天・帝釈天。いわゆる「天部」に属する方々ですね。

他教から仏教に帰依した神様の姿で、衣服や甲冑姿が中央の観音菩薩とは趣が異なるのも面白い点です。

なにより単純にかっこいい。

今にも動き出しそうな姿で彫られており、これが1200年以上前の姿からほとんど変わっていないというのが驚きです。

■法華堂(三月堂)

住所:〒630-8211 奈良県奈良市雑司町406−1(東大寺境内)

拝観時間:8時半~16時

拝観料:大人 600円 小学生 300円

 

続いて二月堂。

奈良 二月堂

こちらは旧暦の2月に行われる「お水取り(修二会)」の舞台になります。

柄の部分が2メートルを超える巨大な松明に火を灯し、舞台の端から端まで願いを込めて走り抜ける様子は圧巻そのものです。

 

実際の光景はお水取りの期間しか見ることが出来ませんが、二月堂に併設された休憩所で映像を見ることが出来ます。

休憩所には実際に使われた松明や、最終日のみ使われる籠松明が展示されていますのでこちらもお見逃しなく。

奈良 二月堂

 

休憩所で休憩も兼ねて最初に買った「たまうさぎ」さんのきなこだんごを食べることにしました。

奈良 たまうさぎ きなこだんご

5本入り425円。

奈良 たまうさぎ きなこだんご

だんご、と書かれていますが「餅」です。つきたてのお餅。本当に餅がおいしい。

ほんのり塩気の効いたもちもちの餅と優しい甘さのきな粉の相性が良くてパクパク食べちゃいますね。

5本1セットだったので量が多くてどうしようか少し迷いましたが、正直これは一人で5本行けそうです(笑) ※今回は友人と分けました。

 

二月堂の舞台からは奈良の街並みが一望できて絶景でした。

奈良 二月堂

いつの間にかこんなに高いところに登ってきていたんですね。

■二月堂

住所:〒630-8211 奈良県奈良市雑司町406−1(東大寺境内)

拝観時間:24時間可能

拝観料:無料

戒壇院千手堂

東大寺境内にもう一つ、戒壇堂という有名なお堂があります。

現在こちらは保修・耐震工事のため閉鎖しています。

その代わりとしてすぐ隣の戒壇院千手堂で重要文化財 厨子入り千手観音菩薩像と四天王像、鑑真和上像が特別公開されていました。

友人曰くこれはかなり貴重なチャンスとのことで拝観してきました。

奈良 成就院千手堂

小さなお堂ですが、中には鎌倉時代に作成された厨子(仏像を安置する箱?)に入った千手観音菩薩とその四方を囲む四天王の像が見られます。

千手観音菩薩はこの旅初めてですね。

四天王像は各方角ごとに色が塗り分けられているそうです。

お顔をよく見るとたしかに色がついていたのが分かりますね。(どれが誰かは説明いただいたのに忘れました…すみません)

 

ちなみに千手観音菩薩は実際に1000本手があるわけでなく、1本の手で25の世界を救うとされ、40本の手(+ご自身の手2本)をお持ちのことが多いそうです。

千手堂の千手観音菩薩様も42本の手でした。

※実際に1000本の手を持つ千手観音も存在するそうです。

 

普段は開帳されることがない仏像のためか鎌倉時代のものとはいえ状態もかなりよく、他の仏像よりも金箔や四天王の色がしっかりと残っている貴重なものでした。

 

堂内には他にも、同じく鎌倉時代に作られた愛染明王像と鑑真和上像が左右に安置されています。

 

公開期間は約三年間。おそらく令和5年7月?までの公開となるため、必見のスポットですね。

■戒壇院千手堂

住所:〒630-8211 奈良県奈良市雑司町406−1 千手堂

拝観時間:8時半~16時

拝観料:大人600円 小学生 300円

なら仏像館(奈良国立博物館)

興福寺方面へ歩き、最後に向かったのは奈良国立博物館敷地内のなら仏像館。

こちらにも国宝・重要文化財を含む100点を超える仏像が展示されています。

常時100体の仏像展示は国内最大。

奈良 奈良国立博物館(こちらは奈良国立博物館本館)

基本的に展示物の撮影はNGなのですが、現在特別公開されている金峯山寺の金剛力士像のみ撮影が可能でした。

 

見てくださいこの迫力!5メートルに達する巨像は言葉を失うほど圧倒されました。

奈良 なら仏像館 奈良 なら仏像館

しかも普段は金峯山寺仁王門内に安置されているため、背中部分は今しか見えません。

仏像好きの友人はめちゃくちゃ感動していました。

 

その他にも貴重な初期(飛鳥時代など)の仏像も見られ、時代によって変わっていく仏像の姿が感じられて初心者でも楽しめました。

 

最後はなら仏像館地下にあるカフェ「葉風泰夢(ハーフタイム)」さんでアイスコーヒー。

奈良 奈良国立博物館 葉風泰夢 カフェ 奈良 奈良国立博物館 葉風泰夢 カフェ

暑い日だったのですっきりとおいしかったです。

■なら仏像館

住所:〒630-8213 奈良市登大路町50番地(奈良国立博物館敷地内)

開館時間:9時半~17時

入館料:一般 700円 大学生 350円

コンフォートホテル奈良

宿泊はJR奈良駅前のコンフォートホテル 奈良にしました。

詳しい宿泊レポートはコチラ↓↓

【宿泊レポートin奈良】JR奈良駅から徒歩3分!コンフォートホテル奈良に宿泊してみた!格安なのにおしゃれなロビーで素敵な朝食♪お部屋とアメニティを写真多めでご紹介!旅行にもビジネスにも使えます

朝食がワールドモーニングと題して世界の食事をイメージしたメニューになっているのでとても面白かったです。(味はちょっと物足りなさもありましたが…)

奈良 コンフォートホテル奈良駅前

部屋はシンプルでちょっと暗い感じもありましたが、お値段を考えると充分すぎるくらいでしたね。

すりガラスになっていて外が見えなかったことだけ残念。

奈良 コンフォートホテル奈良駅前

夕食は近くのたこ焼き屋さんでたこ焼きや唐揚げを買って各自部屋食にしました。

奈良 たこ焼き奈良 たこ焼き

あと近鉄奈良駅で購入した大仏プリンも。

奈良 大仏プリン

感染対策&お互いの時間をきっちり確保して、明日に備えます。

■コンフォートホテル 奈良

住所:〒630-8244 奈良県奈良市三条町321−3

予約:コンフォートホテル奈良(楽天トラベル)

公式サイト:https://www.choice-hotels.jp/hotel/nara/

法隆寺へGO!

2日目はJR奈良駅のバスターミナルからバスで法隆寺に向かいます。

「柿食えば、鐘が鳴るなり法隆寺」の、あの法隆寺ですね。

中学生の修学旅行以来です。(多分。全く記憶にない)

 

バスに揺られて45分ほどでしょうか。

山が近くなってきたと思ったら法隆寺に到着。

奈良 法隆寺

入り口からまっっったく見覚えのない景色でした笑。

晴天で飛鳥時代の様式が残る建築物が良く映えます。

奈良 法隆寺

法隆寺は西暦607年ごろ建築され、一度は焼失したものの、奈良時代の初頭に再建されてそのままの姿が残されていると言われています。

中門

奈良 法隆寺

まず迎えてくれるのは中門。飛鳥時代の建築物で国宝です。

立派な金剛力士像が門の守りを固めていて、思わずすくんでしまいますね。

奈良 法隆寺 奈良 法隆寺

高欄(欄干/柵)が大陸の様式で、今まで見てきた日本式のデザインとはまた異なるのが面白いポイントです。

五重塔

奈良 法隆寺

入場後すぐに見えてくるのが五重塔。

有名な東寺の塔よりも少しずんぐりむっくりに見えます。ちょっとかわいい。日本最古の五重塔だそうです。

 

芯柱を覗けるようになっており、四方それぞれに釈迦に関する4つの説話の場面が塑像によって描かれています。

(写真NG)

金堂

奈良 法隆寺

隣に並ぶ金堂も飛鳥時代に建てられた建築で国宝となっています。

中には釈迦三尊像や吉祥天などの仏像が安置されていました。

そして一番の見どころは金堂壁画。6号壁の「阿弥陀浄土図」ですね。

これ!!!歴史の教科書で見たことある!!!

と思わず叫びそうになりました。

詳細は覚えていませんがこの壁画は確かに見覚えのあるものでした。

まさか本物に出会えるとは。

 

とはいえ実はこの阿弥陀浄土図は1960年代に復元されたもの。

オリジナルは法隆寺の収蔵庫で保管され、非公開となっているそうです。

もともとは多くの壁画で囲まれていた金堂内部ですが1949年の火災で焼損。

残った阿弥陀浄土図などを切り出して、大切に保管しているのだそうです。

大講堂

奈良 法隆寺

ラストは大講堂。

中には薬師三尊像と四天王像が並んでいます。

大講堂の焼失ののち、平安時代に再建された際に造像されたものでこちら(薬師三尊像)も国宝だそうです。

国宝ばかりでだんだん麻痺してきました…。奈良すごいな…。

中央に薬師如来がおり、左に日光菩薩坐像、右に月光菩薩坐像があります。

日光さん月光さんの坐像は珍しいんだそうです。ほとんどは立像なんだとか。

 

四天王も重要文化財にしていされているとのこと。

良く見ると極彩色に彩られていた形跡が残っています。

大宝蔵院・百済観音堂

大宝蔵院と百済観音堂も見学させていただきました。

有名な玉虫厨子では唐草文様の透かし彫りの下に玉虫の羽を貼り付けているとのことで驚愕。

一体何匹の玉虫がここに…(考えてはいけない)

 

安置されている仏像の多くは飛鳥時代・白鳳時代・奈良時代のものが多く、顔が面長など唐の影響を強く受けている様子が見られました。

夢殿

奈良 法隆寺 夢殿

東院伽藍の夢殿では秘仏とされる救世観音が限定公開されていました。

この救世観音は聖徳太子等身大の像として夢殿の本尊となっており、現存する日本最古の木造彫刻なのだそうです。

たしかにそのお顔は日本人とは少し異なる形状で、当時の仏教での仏のお顔だったのでしょうね。

年2回、春季と秋季の期間内に限定公開されるとのことなので、気になる方はぜひ公式サイトなどをチェックしてから訪問してください。

■法隆寺

住所:〒636-0115 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1−1−1

拝観時間:8時~16時半

拝観料:一般1,500円 / 小学生750円

中宮寺

奈良 中宮寺

夢殿からさらに少し東に進むと、聖徳太子の母 穴穂部間人皇后のために建てた尼寺の中宮寺があります。

まず初めに驚くのはその建物。

4本の太い柱で屋根を支えている様子は寝殿造りの様式なのですが、池に囲まれて建っている姿はとてもモダン。

奈良 中宮寺

昭和に建て直した建物だそうですが、仏教と現代アートが融合した美しい景色がそこには広がっていました。

奈良 中宮寺

中のお堂では現存最古の刺繍(展示されているものはレプリカ)の天寿国繍帳残闕と、アルカイックスマイルで有名な本尊であり国宝の菩薩半跏像(如意輪観世音菩薩)が安置されています。

如意輪観世音菩薩も教科書で見たことがありますね。

穏やかなほほえみはエジプトのスフィンクス、フランスのモナ・リザと並んで世界三大微笑像ともいわれるそうです。

如意輪観世音菩薩の前に座り、手を合わせて眺めるとその穏やかなほほえみになんとも心が安らぎますね。

■中宮寺

住所:〒636-0111 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺北1丁目1−2

拝観時間:9時~16時15分

拝観料:大人600円/中学生450円/小学生300円

茶店 芳庵

法隆寺を後にして、時間的にも軽くランチを。ということでフラッと入った法隆寺前にある茶店 芳庵さん。

奈良 法隆寺 芳庵 ランチ

我々としては特にこだわりがなく(というか観光名所なので期待せず)入ったのですが、

意外にも芳庵さん、居心地もよく、とにかくお値段が良心的。

こんな法隆寺目の前で山菜そば650円て経営大丈夫??となりました。笑。

奈良 法隆寺 芳庵 ランチ

お蕎麦自体はそれほど期待するものでもないのですが、おつゆに甘みがありおいしい。

奈良 法隆寺 芳庵 ランチ

暑い日だったので冷たいお蕎麦が身体に沁みました。

おいしかったです。ごちそうさまでした。

 

帰りはバスでJR法隆寺駅に向かい、そこから電車に乗ってJR奈良駅へもどりました。

奈良 法隆寺駅

興福寺国宝館

奈良 興福寺 中金堂
(興福寺 中金堂)

JR奈良駅から歩いて興福寺国宝館へ。

こちらでも教科書で見たことのある国宝の仏像が数多く観覧することが出来ます。

もっとも有名なのは八部衆の阿修羅像。

3つの異なる顔と6本の腕を持つ独特な姿のそれは、教科書で見たときもかなり印象強く残っていました。

奈良の国宝館にあったのですね。

 

他にも千手観音像や鎌倉時代の金剛力士像などが展示されておりとても見ごたえがありました。

見るものすべてが国宝。しかもほとんどが約1,000年前の作品。

一部損傷しているものもあるものの、1,000年前の技術や保存技術に驚かされるばかりでした。

■興福寺国宝館

住所:〒630-8213 奈良県奈良市登大路町48

開館時間:9時~17時

入館料:大人・大学生 700円/高校生・中学生 600円/小学生 300円

北円堂

奈良 興福寺 北円堂

続いては興福寺境内にある北円堂。

春季と秋季に限定公開される円堂だそうです。

奈良 興福寺 北円堂

お堂内には弥勒如来坐像、無著・世親立像(むじゃく・せしんりゅうぞう)、四天王立像が安置されています。

そのうちの弥勒如来坐像と無著・世親立像は運慶が指示・統率をして制作したものだそうです。

無著・世親立像は肌の質感などが木で彫られているとは信じがたいほどなめらかで、本当にその場に人が立っているかのような見事な作品でした。

■北円堂

住所:〒630-8213 奈良市登大路町48

拝観時間:9時~17時

拝観料:大人300円/中高生200円/小学生100円

奈良でお土産

最後は近鉄奈良駅へ通じる東向商店街でお土産の購入!

以下は買ったものたち。

たなか 柿の葉すし

初日のランチでもいただいた「柿の葉すし本舗たなか」さんの柿の葉すし。

さばや鯛は常温で1週間近く日持ちがするとのことでお土産に買って帰りました。

一番気に入った穴子は翌日までとのことで断念…。残念…。

でも本当においしかったです。

ならしかない!

奈良県のゆるきゃら、せんとくんとしかまろくんがデザインされたラングドシャのチョコサンドクッキー。

個包装なのでバラまきしやすいし味もおいしかったようで評判が良かったです。

ミルクチョコとホワイトチョコの2種類が入っています。

しかまろくんバタークッキー

かわいいしかまろくんがかたどられたバタークッキー。

こちらも味わい良く評判が良かったです。

奈良漬

やっぱり奈良と言えば奈良漬でしょ!ということでお土産屋さんで買って帰りました。

産地(日本か中国)、漬け期間によって値段が違うのが面白かったですね。あと野菜の種類もたくさん。

そんなに種類があると思っていなかったので悩みながら購入しました。

スタンダード?な国産・大根・半年漬けで買って帰ったのですが特別おいしかったようです(筆者は奈良漬食べれないので・・・)

春鹿(日本酒)

酒好きの友人には奈良の地酒「春鹿」を買って帰りました。

味は不明。

 

まとめ(白地図)

奈良県!本当に楽しかったです。

同行者の解説がとにかくすごかった。奈良の魅力がわかったし、今後の仏像や寺社仏閣を見る際にも役に立つ知識が一気に増えました。

 

とにかく奈良は国宝が多い。さすが元祖都。

その歴史も深く、今まで見てきたどの歴史的文化財よりも古い年代のものがたくさん見れて新しい発見がありました。

 

今回は奈良駅周辺+法隆寺しか見れませんでしたが、いずれ吉野や明日香の方も行ってみたいですね。

 

ひとまず白地図はここまで来ました。

日本一周 白地図 奈良

近畿地方は残り滋賀県のみになりましたね。

琵琶湖見に行きたい…!

 

次回の行き先はまだ決まっていませんが(2度目以降の地としては栃木(日光)と山形(米沢)は予定中。)、

まだまだ旅は続くのでどうぞお楽しみに!

そろそろ国外にも行けそうな雰囲気になってきましたね…!

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