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家族葬に参列。持ち物・服装・会場の様子まとめ。お別れの時間がしっかり取れたので家族葬にして良かったです。

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葬式 最期の対面 いらすとや

先日家族葬に参列しました。(祖母の葬式です)

新型コロナウイルスの蔓延防止や参列者の移動等を考慮して今回は家族葬を選択しました。

家族葬どころか葬儀の参列自体10年以上ぶりだったので服装も持ち物も準備が大変でした。

不幸事なのであまり用意しておくものではありませんが、今後のために今回の服装や持ち物・会場の雰囲気などをメモしておきます。

家族葬とは

家族葬とは参列者の人数を減らし、近親者のみで行う小規模な葬儀のことです。

実際に筆者も祖母の娘とその家族、祖母の娘のいとこまでしか参列しませんでした。

新型コロナの流行から蜜を避けるという意味でも家族葬を選ばれる方が増えているようです。

家族葬のメリットは

  • 葬儀費用が安くなる
  • 故人とのお別れの時間がきちんと取れる
  • 喪主の接待の負担が減る

家族葬のデメリットは

  • 誰を呼ぶか迷う

などが一般的に言われています。

服装

家族葬とはいえ葬儀であることには変わりありません。

恥をかかないためにも服装や持ち物はきちんとしたものを用意する必要があります。

「黒い服やカバンならなんでもいいんじゃないの?」と思われるかもしれませんがどうやら違うようです。

葬式用の喪服やバッグは黒の深さが違い、見た目にも違いが分かるそうです。(筆者も初めて知りました。)

ただし子供は制服や入学式などのスーツで代用可能です。

 

女性の場合は喪服のワンピースが無難です。

自身も20代前半の頃に購入したきりで、スカートの長さや生地のテロテロ感(安いものを買ったので…)が30代後半の身には合わず、改めて購入しなおしました。

スカートはひざ下で、専門店で購入すれば問題ないでしょう。

ぴったりとしたシルエットのものが多いので試着必須です。

足元は黒のストッキング、

 

靴は黒のパンプスが好ましいです。

アクセサリーは基本的につけませんが、涙を表すパールのみ装着が可能とされています。

二連のものは「不幸が重なる」という意味になってしまいますので日本での装着は避けましょう。

アクセサリーはなくても問題ありません。

 

男性は弔辞用のブラックスーツと礼装用ネクタイが好ましいです。

靴は黒の革靴で。光沢の強いものや殺生を想起させるワニ皮やスエードは避けましょう。

持ち物

続いて持ち物も確認しておきましょう。

基本的に葬儀場に荷物置き場などはあまりありませんので、最低限のもののみを持っていくようにしましょう。

カバン

黒の礼装用カバンを用意しましょう。

葬式では以外にも立ち歩くことが多く(火葬場や精進落としの食事会場などへの移動等)、持ち運びやすい小ぶりのカバンが望ましいです。

袱紗

袱紗(ふくさ)はお香典を包む布です。

袱紗でお香典を包むことにより悲しみを共有しているという意味を持つそうです。

慶弔両方で利用できる無地の紫がオススメです。

お香典

お香典の額は故人との関係性によるようです。

一般的には親なら10万円、兄弟なら5万円、その他の親族は1万円と言われています。

今回は祖母の葬儀だったため1万円を包みました。

香典袋は金額によって種類が異なりますのでご注意ください。

1万円の場合は100円ショップなどで売っているもので事足ります。

表書き等は薄墨の筆ペンで書きましょう。

ハンカチ

涙を拭う際や、最近はトイレのエアタオルの停止などで使う場面が多いハンカチ。

実はこれにもマナーがあって

  • 白または黒
  • 無地または控えめな柄
  • 上記がなければグレーや濃紺などの控えめな色
  • ラメ・装飾はNG
  • 原色に近い色(赤やピンク、鮮やかな青や黄色など)はNG

なのだそうです。

持っていなくて慌てて近くの百貨店で購入しました…。

ティッシュ・ウエットティッシュ

マナーとして持っていきましょう。

精進落としや火葬の待ち時間など食事をする機会も多いので1つ用意しておくと便利です。

 

当日の様子

家族葬の当日の様子についてレポートします。

あくまで筆者が体験した範囲ですので参考程度にどうぞ。

宗派は日蓮宗です。

 

今回は家族葬かつお通夜のない1日葬というものになりました。

理由は参列者の高齢化や会場の遠さなどからお通夜を行うのは困難という判断になったためです。

当日は朝10時すぎに会場に集まりました。

参列者は筆者も含めて20名ほどでした。

 

斎場はすでに用意がされていて、式が始まるまでは出入り自由(故人の顔も覗ける)で写真もOKという堅苦しくない雰囲気でした。

 

受付ではお香典の受理と記帳。そのあとは式が始まるまで控室で待機。

 

11時から葬儀それから初七日の法要も同時に行いました。

焼香も含め所要時間は1時間程度。

その後一度退室して式場を整えていただき告別式として棺桶に花や手紙、生前好物だったものを添えていきます。

お顔にも触れることが出来ました。

こういう故人との最後のお別れがゆっくり出来るのは家族葬の良いところですね。

お花でいっぱいになった棺桶の蓋をしめて(釘打ちはありませんでした)

いよいよ出棺です。

 

とはいえ火葬場が併設された式場だったので徒歩で隣の火葬場へ移動。

お経をあげていただき納めの儀。故人を見送りました。

 

火葬はおよそ1時間。控室で飲み物や茶菓子をいただきながら待ちました。

最近ではこの間に精進落としをして納骨次第解散という流れもあるそうですね。

 

火葬が終わり納骨。

お骨の説明もとても丁寧にしていただけて(自分は甥っ子の世話であまりよく聞こえませんでしたが)安心しました。

 

その後精進落としの食事をいただき、解散。

終わるころには15時近くなっていました。

 

初七日法要や火葬もまとめて同じ場所で出来たので他の家族葬や一般葬よりも短い時間だったかもしれません。

家族葬にして良かったこと

今回は様々な理由で家族葬にしましたが、とても良かったと思います。

寿命で亡くなったので全体的に穏やかな式だったということもありますが、

  • 金銭面
  • 故人との別れの時間が取れる
  • 親戚との会話がゆっくりと出来る
  • 無駄な挨拶が必要ない
  • 堅苦しい雰囲気ではない
  • 子供がグズッてしまっても多目に見てもらえる

などで精神的にもかなり楽でした。

 

それにしても葬式の運営に初めて係りましたが(故人の孫で独り身のため親のサポートをかなりしました)

ほんっとうに大変なんですね…。

金銭面でも肉体面でも労働面でもかなり消耗しました…。

家族葬だったからまだマシだったものの、これが一般葬だったならと思うと私は出来ない気がします。

 

親も疲弊していて帰りの電車で「自分の式は簡素なものでいいよ…」と言っていました。

筆者もそう思いました…。

 

これから参列される方、運営側に回る方もマナーを守りつつ、ご自身の心身を大事にしてくださいね。

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