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超文系脳の人間がG検定を受けてきました。概要・対策・所感など。※追記あり。不合格でした。

更新日:

G検定

2019年7月6日、G検定を受けてきました!!

みんな簡単とか言ってるけど全然そんなことないです。めちゃくちゃ難しいです。

特にエンジニアなどの機械を扱っている方以外にはかなりの勉強量が必要になる試験だと思います。

次回受験の方、受けてみようかなーと思っている方向けに、概要や勉強法、所感をレポートします。

G検定試験概要

そもそもG検定ってなに?という方向けに。

AI・人工知能ブームが叫ばれる昨今、正しい理解でよりAIへの馴染みを深めようという言わば「AIの基礎」という位置づけのG検定。

(ディープラーニング)ジェネラリスト、なのでG検定だそうです。

早速概要。

検定名: G検定

主催: JDLA(一般社団法人日本ディープラーニング協会)

受験日: 2019年7月6日(土)13:00~

次回検定日: 2019年11月9日(土)

受験料:  一般 12,960円(税込)

受験資格: 制限なし

試験時間: 120分

問題数: 226問(多肢選択式)

受験申込: https://www.jdla.org/business/certificate/

AIの基礎、ということで受験資格に限りはありません。

対象としては主に

  • AI・人工知能のエンジニア
  • AI・人工知能をサービスに利用しようと考えている企業の社員や個人

と言ったところでしょうか。

 

問題は多肢選択式の226問。問題数は開催時期によって多少変わるかもしれません。

120分間の試験なので、1問あたり約30秒で答える必要があります。

条件反射的に答えが出せるレベルまで勉強していないと受かるのは難しいでしょう。

 

尚、受験は自宅などのインターネット環境がある場所のパソコン上で行います。

決められた会場などはないのでご自身で用意する必要があります。

逆にインターネットに繋がるパソコンさえあれば日本全国(多分世界中)どこでも受験をすることが可能です。

地方で受験会場に向かうのが難しい、という心配がないのは嬉しいですね。

勉強方法&勉強量

G検定の勉強には最低2ヶ月は必要だと思います。

実際に筆者も5月中旬に勉強を始めましたが、かなりいっぱいいっぱいでした。

周りのエンジニアたちからは「余裕」「勉強しなくても受かるよ」と言われていたので多少油断してたところもありますが…。

 

勉強の仕方としては

  • 平日は仕事後に1日1時間公式問題集
  • 電車の中で解説動画&公式テキスト
  • 週末に公式問題集&公式テキスト&模擬テスト

という形で行なっていました。

 

AIとは?人工知能とは?機械学習??ディープラーニング??

という方はまずは解説動画が公式テキストから始めるのが良いでしょう。

公式テキストは以下になります。↓↓

公式テキストは図解が多く初心者にもわかりやすく書いてありました。これだけで合格というのは難しいとは思いますが、最低限のベース知識を得るにはとても良い教材だと思います。

また、それでも難しく感じたりとっつき辛いと感じる方にはコチラの漫画もオススメ。↓↓

本当に大雑把ですが「AIとは?」という部分からG検定の重要なポイントを抑えた内容となっています。同様の内容で文字のみの場合はこちら。↓↓

そして何より重要なのは公式テキスト!↓↓

問題の出方や傾向がわかります。何度も解いていくことでどんなことが焦点になっているのか、また自分にとってどの部分が不得意なのかを認識することが出来ます。

G検定の本番でもかなり似た問題が出たりもしていました。

 

 

他にもAI白書も一読しておくと良いでしょう。↓↓

最新の情報が記載されており、こちらの内容も試験に出てきます。

 

解説動画はStudy AIhttp://study-ai.com/)さんのものをいつも見させていただいていました。

ここでは模擬試験も受けれるのでぜひチェックしてください。

この模擬試験は最低2回やっておくべきです。

一語一句違わない問題が出てきたりします。

 

その他にもわからない単語や人物の発言をまとめたカンニングペーパーを用意して、受験に臨みました。

筆者の部屋↓↓

G検定

 

人物まとめはコチラを参考にしました。↓↓

G検定まとめノート(人物編) Qiita 

定理・法則まとめはコチラを参考にしました。↓↓

【G検定対策】ディープラーニング/人工知能界隈によく出る定理・原理まとめ

実際にテストを受けてみた!

試験を申し込む際、事前にJDLAにアカウントを作って動作確認をしておく必要があります。

このアカウント作成は期限が決まっているので注意しましょう。

※団体申し込みの場合のみかも。

 

そしてきたる7月6日。

満を辞して受験開始。

筆者は自宅で受験しました。

PCの目の前にはカンニングペーパー、すぐに調べられるようにPCを受験用とカンニング用に2台配置。

13時からの試験でしたが、12:50から開始することが可能です。(開始から120分です。12:50に始めた場合は14:50に終了します。)

尚、13:10を過ぎると受験できなくなってしまうようなので注意しましょう。

 

前半戦は勉強したことが全く役に立たない最新の法案・制度の問題が続きます。

この時点ですでに心が折れかけました。笑。

2019年5月に施行された〜などという問題なので、常日頃からAIの最新情報を集めておく必要がありましたね。。。

日本国内だけでなく欧米諸国のAI最新情報も問題になっていました。むずい。

 

中盤でようやくAI・人工知能の基礎知識になります。この辺りでしっかり点数を取ることが重要ですね。

AIの歴史に関すること、機械学習の手法に関すること、AI活用事例など。

後半戦ではこれらをもっと掘り下げた問題が出てきます。

 

わからない問題は適当に選択しておいて「あとでチェック」のボタンを押しておきます。

このとき何も選択せずに進んでしまうのはオススメしません。

なぜなら前述の通り、時間がとても限られているからあとで戻って選択肢を選んでいる間に時間切れになる可能性が高いからです。

一旦適当に押しておけば運が良ければ点数になる可能性がありますので、忘れずに何か一つ選択肢から選んでおきましょう。

 

日々の勉強とカンニングペーパーのおかげで、重要なところは即座に答えることができた筆者は10分ほど余らせて終わりました。

残りの10分でチェックをつけたところを見返して、難問か修正したあたりで終了となりました。

 

いやー、難しかった。息の詰まる120分でした。。。

所感でいうと合格はかなり厳しそうです。だって自信がある解答2割くらいですもの。。。

ちなみに合格点や合格水準の発表はされていません。噂では6割取れば合格だとか?でも自己採点が出来ない&自分の点数もわからないらしいので本当に所感でしか伝えられないんですね。

 

問題では微妙な言い回しの違いに混乱してしまったり、見覚えがあるけど思い出せない問いを前にして頭が真っ白になってしまったりと、完全に灰になりました。笑。

 

結果は7月15日頃とのこと。不安でいっぱいですが、自分なりに精一杯頑張った結果なので悔いはないです。

また次回や実践に向けて勉強しますね。

まとめ

結果としては不合格が濃厚ですが、勉強を続けたことでAIの基礎知識やいままで誤って認識していた部分が明確になったので受験をして本当に良かったです。

 

次回は11月とのことでそこに向けてまた頑張ります。

とりあえず言いたいことは、

  • 文系の人や非エンジニアはしっかりとした勉強が必要
  • 基礎知識とはいえ全然簡単じゃない
  • 自宅受験は楽だけど、環境がなかったりすると少し苦労するかも
  • 問題集&模擬テストは複数回繰り返しやることが大切!

です。

興味のある方はぜひ受験してみてくださいね♪

それでは。

結果(後日談)

受験結果がメールで届きました。7/13に意外と早く通知。。。

結果・・・

 

【不合格】

 

でした。わかってたけど悔しい!!!!!

ちなみに団体申込だったので他の受験者の結果も聞けたのですが、エンジニアは全員合格、文系は全員不合格でした。

文系には難しい試験なんですね…。

受験者全体の合格率は約70%とのことでしたが、普段からAIに携わってない人には難易度が高い試験だと感じました。

次回頑張ります。。。

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